Slackで不在時に自動応答させるボット

IT/インターネット
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職種によってはリモートワークがあたり前になって、だいぶ、オンラインコミュニケーションにも慣れてきた頃でしょう

Slackを使っていて、ちょっとした離席時や終日休みの時にメンションされたりすると… 意外とそのフォローが面倒、もとい、その場で「今いないよっ!30分後ね!」「今日休みで明日から勤務よっ!」て自動で返信できると、とても楽

Slackの標準機能でできることは、自分のステータスを設定しておくか、自分に対して通知が来ないように制御するくらい

全然コレじゃー機能不足で用が足りないのだけれど、やはり、こういう時に使えるボットを開発してくれている素晴らしい方がいるわけで… ペパボのコレ(ペパボは、ムームードメイン利用していたり、15年くらい前に転職の二次面接で落ちた思い出…w)

Docker / k8s で利用できる形になっているけど、Docker はフレームワーク使う時に少し触った程度、k8s は少し情報として知っている程度なので、デプロイするまでに少し時間が必要そう

コレから少しずつ時間とって、k8sな環境にデプロイできるよう勉強して、なるはやで使えるようにしたい

普段使わない k8s や Docker で設置もメンテ大変だから、いっそのこと車輪の再開発でサーバーレスで再実装してみるとか、Zapierなどのノンプロ系のサービスを利用して自前で作ってみる!みたいな話も出ていたんだけど…

自前で用意したものも、それはそれでメンテが大変
でも、拡張の実装がしやすいというのはある…

サーバーレスで作るとしたら…

サーバーレスで再開発してみるかぁ?

サーバーレスでの bot 開発ってよくわからないから、それを調べるところからw

そもそも bot って… もおさらい

サーバーレスで bot開発時のTips

AWSでサーバーレス実装

Azureで実装

ノンコーディングで作るとしたら

ノンコーディングでどこまで自由に作り込みができるかは色々ノウハウがありそうだけど、少なくとも常駐型のボットを用意する時にサーバーレスをうまく活用できると実装も運用もだいぶ楽になるんじゃないかと思われ

できあいの公開されているプログラムを使わせてもらうために Docker と k8s を使えるようにしてインフラメンテするか、自前で実装するか… 悩ましいところ

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