そろそろ我が家にもスマートスピーカーを!

IT/インターネット
スポンサーリンク

今日、帰宅の途中で見かけたニュースでAmazon echoが割引販売とのこと

「Echo」が2,400円引きの9,580円に、「Amazonタイムセール祭り」4月25日まで – AV Watch

最近、家族との会話でもスマートスピーカーの話が出てきたりして、そろそろ設置しようかなーと思っていたところなので、比較調査をして見る。

ざっくり、どこか何を出しているかを知るなら以下。

スマートスピーカー(AIスピーカー)とは? 何ができる? 特長や使い方、製品などを紹介 | Impress Watch

そっか、AppleもSiriをベースに、Apple HomePodなんてのを出すのか… ただし、今の所、日本語は未対応… 残念。

HomePod – Apple

HomePod、家庭での音楽の楽しみ方を再発明 – Apple (日本)

有名どころのスピーカー以外にも、有名どころのエンジニ(AI)を利用しているサードパーティのスピーカーというのが出てる模様。

アマゾンのAlexaが好まれる理由はたくさんある。実際これはとても機能面で優れている。ショッピングやアマゾンのサーヴィスを利用するときに音声アシスタントを使いたいなら、Alexaスピーカーが最適だろう。

Google アシスタントは、スマートホーム機器との互換性や機能がAlexaより極めて少ないとはいえ、いまの状態でも十分に役立つ。さらにグーグルは、急速に新機能を増やしつつある。

cf. いま買うべきスマートスピーカーは、AlexaかGoogleか──『WIRED』US版が選んだ5台|WIRED.jp

各スピーカーのシェア。

日本の場合、シェア争いにはLINEの「Clova(クローバ)」が加わる。信頼できるような、販売シェアの正確な数字は、今のところ出ていない。AmazonのEchoシリーズの一般販売は2018年3月30日に開始されたところであり、長く限定販売状態が続いていた。そのため、販売された端末のほとんどはGoogle Homeシリーズと思われる。LINEは、Googleなどに対して、出だしでは苦しい状況にある。

2018年はAppleの「Siri」を使った「HomePod」が付け加わる。現在はアメリカ、イギリス、オーストラリアで販売されている段階だが、日本語への対応も予定されており、2018年中には日本国内でも販売されるものと思われる。だが、既に販売済みの国でも、販売数量は少なく、シェアに大きな影響を与えている状況にはない。

cf. 争いは「スピーカー」を超えていく 急成長するスマートスピーカー市場の今後は? (1/2) – ITmedia PC USER

AmazonとGoogleの違いについて

AmazonはAlexa対応スピーカーの開発情報を公開しており、比較的自由に開発することができる。そのため、どのような形状にするのか、どういう機器に組み込むか、メーカー側の判断の幅が広い。

それに対してGoogleは、俗に「ターンキー」と呼ばれる形態に近い契約になっている。Google Homeとほぼ同じものをすぐに開発できるものの、備える条件は「Google Homeとほぼ同じ」でなくてはならない。デザインやスピーカーの性能などは変えられるが、機能的にGoogle Homeから大幅に逸脱したものは作れない。

今後拡大が見込めるのが、もう1つの連携である「外部機器連携」だ。照明やエアコンなど、家庭内でネットと連携する家電については、今後、スマートスピーカーとの連携が広がる。こちらについては、連携家電の数が製品の魅力に直結する可能性が高い。

各メーカーの動きを見ると、「どこかのスマートスピーカーにしか連携しない家電」を作ろうとする動きは意外と少ない。どの音声アシスタントであっても、連携させるためにやらなければいけないことは似たようなものであり、「複数の音声アシスタントに対応する」機器の方が多くなりそうな印象だ。

極端な例でいえば、ソニーのテレビ「BRAVIA」のアメリカ向け製品は、自分自身がGoogleアシスタントの機能を持っているにもかかわらず、自宅にあるAlexa対応機器とも連携し、声で操作する機能を持っている。

cf. 争いは「スピーカー」を超えていく 急成長するスマートスピーカー市場の今後は? (2/2) – ITmedia PC USER

Google HomeとAmazon echoの違いについては、以下も参考になる。

総合するとAmazon echoが良さそう。

おっ!ソニーも出すのか?!と思って、よく見たら、中身自体は、Googleアシスタント build-inとのこと

スマートスピーカーとは | スマートスピーカー(AIスピーカー) | ソニー

スマート家電リモコン!こういうところまで使いこなさないとイカんなぁ…

スマート家電リモコンとは、「ホームネットワークに接続されているスマート家電やIoT機器をまとめて遠隔操作する」ためのデバイスだ。

cf. スマートスピーカー連携で注目集まる「スマート家電リモコン」、何ができてどこが便利? 実際に試した (1/2) – PHILE WEB

Nature Remo

Amazonの評判の良い感じ。

時代は、スマートディスプレイ?w

18年はスマートスピーカーとディスプレーが合体した「スマートディスプレー」が、米グーグルやソニーなどから続々と登場しそうだ。さらにスマートスピーカーやスマートディスプレーといった専用機器だけでなく、テレビを含めてあらゆる既存の家電に「スマートスピーカー機能」が入る未来も見えてきた。

cf. スマートスピーカーは過渡期 音声操作は家電の標準へ|MONO TRENDY|NIKKEI STYLE

スマートスピーカー専門のメディアサイトもあった!定期的にチェックするかな。

cf. SmartHacks Magazine – スマートスピーカー専門WEBメディア

コメント

タイトルとURLをコピーしました